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鬼押ハイウェーを走る|2区間の通行料、鬼押出し園と浅間山麓の宿

鬼押ハイウェーの軽井沢線・鎌原線の料金、鬼押出し園の入園料と見どころ、鎌原観音堂への寄り道、目的で選ぶ4軒の宿を案内します。

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浅間山麓の道路と溶岩をイメージした写真調の生成画像に鬼押ハイウェー・浅間山と溶岩の道・区間料金と鬼押出し園と宿の文字

ルートの基本情報

ベストシーズン
通年利用の案内だが、冬季の路面や火山情報で条件が変わる。訪問日の道路・園の営業を公式で確認
必要時間
軽井沢線6.3kmと鎌原線9.3kmの計約15.6km。走行とは別に鬼押出し園の散策・食事と寄り道の時間を確保
おすすめの向き
峰の茶屋→軽井沢線→鬼押出し園→鎌原線→三原。軽井沢へ戻るなら再通行する区間の料金も考える
道路難易度
2つの有料区間に別々の料金。冬季の路面、天候と火山情報を当日確認
最大の見どころ
浅間山の眺め、鬼押出し園の溶岩地形、鎌原観音堂、浅間牧場の景観
泊まる場所
嬬恋、北軽井沢、軽井沢駅側

出発前に鬼押ハイウェー|営業・料金の案内を確認(本文の最終確認:2026年9月30日)

この記事で旅を決める
  1. まずは2区間の通行料を分けて考える
  2. 鬼押出し園では、黒い溶岩の中を歩く
  3. 鎌原観音堂へ寄るなら、噴火の歴史にも目を向ける
  4. 日帰りで戻るか、嬬恋まで抜けるか
  5. 嬬恋、北軽井沢、軽井沢。目的で選ぶ4軒
  6. 出発前に確かめること
  7. よくある質問
  8. 浅間山の景色を、歩く時間まで楽しむ

浅間山の姿を追って走り、黒い溶岩の間を歩く。鬼押ハイウェーは、軽井沢の峰の茶屋から鬼押出し園を経て嬬恋の三原方面へつながる有料道路です。軽井沢線と鎌原線は別料金なので、鬼押出し園で折り返すか、嬬恋まで抜けるかで支払う額が変わります。園内を散策するなら、歩く時間も別に考えましょう。

地図が表示されない場合は峰の茶屋から鬼押出し園、三原へ向かう経路をGoogleマップで確認できます。実際の通行区間と料金所の位置は道路運営者の案内を優先してください。

走り方 使う有料区間 向く旅
軽井沢から鬼押出し園へ行き、同じ道で戻る 軽井沢線を往復 軽井沢を拠点に溶岩散策
軽井沢から嬬恋へ抜ける 軽井沢線と鎌原線を各1回 浅間山麓を横断し嬬恋で一泊
嬬恋側から園へ行き、三原へ戻る 鎌原線を往復 北軽井沢・嬬恋を拠点に散策

まずは2区間の通行料を分けて考える

運営者の料金表を2026年9月30日に確認したところ、軽井沢線は峰の茶屋〜鬼押出しの6.3km、鎌原線は鬼押出し〜三原の9.3km。二つの区間を通り抜けると約15.6kmです。

車種 軽井沢線を1回 鎌原線を1回 両区間を各1回
普通車・軽自動車 280円 370円 650円
125cc超の二輪車 150円 250円 400円

表の右端は両区間を各1回通るときの合計です。園で折り返して同じ区間をもう一度通れば、その区間の通行料が再び必要です。たとえば普通車で軽井沢線を往復するなら280円×2回で560円。両区間を各1回通って嬬恋へ抜けるなら650円です。園の入園料を含む料金ではありません。料金改定があり得るので、訪問日は公式表で最新の額を確かめましょう。

支払いは現金に加えてクレジットカード、タッチ決済、コード決済、交通系ICなどが案内されています。ETC GO対応と通常のETC通行は同じではありません。一般的なETC車載器だけで通過できるとは限らないため、利用する決済方法を料金所で確認しましょう。徒歩、自転車、125cc以下の二輪車は通行できません。バイクは排気量を先に確かめましょう。

2011年に鬼押ハイウェー方面から撮影された浅間山の山容

2011年に撮影された浅間山です。視界は雲や季節で変わり、山を眺めるときは指定の駐車場所に停めましょう。

鬼押出し園では、黒い溶岩の中を歩く

道路の中央に位置する鬼押出し園は、浅間山の噴火で生まれた溶岩地形を歩いて見られる場所。車窓から眺めるだけでは分からない岩の大きさを、近くで感じられます。園の案内では、1783年の天明の噴火に由来する景観が紹介されています。荒々しい岩の間に植物が伸び、遠景の山と手前の岩の対比が印象的です。

2009年に鬼押出し園で撮影された黒い溶岩と木々

2026年9月30日に確認した園の案内では、通常の営業時間は8〜17時、最終入園16時30分。大人700円、子ども500円で、駐車場は無料です。園の入園料は鬼押ハイウェーの通行料とは別。季節による時間変更や休業があるので、出発前に当日の表示を見ましょう。園内を歩いて写真を撮り、食事もするなら、道路を走る時間と別に余裕を取ると楽しめます。

食事を園内で取るなら、2階展望レストランの営業案内も確認を。2026年度は平日10〜15時でラストオーダー14時30分、土休日10〜16時でラストオーダー15時30分。10〜11時は喫茶のみです。午後遅くに入園する日は、散策後の食事を園内だけに頼らず、宿の夕食や周辺の店を予定に入れましょう。

鎌原観音堂へ寄るなら、噴火の歴史にも目を向ける

園から嬬恋方面へ抜けた後は、鎌原地区の鎌原観音堂へ。1783年の噴火で大きな被害を受けた集落に残ったお堂で、災害の記憶が伝えられています。地域の祈りの場として静かに訪ねましょう。見学できる範囲や資料館の開館は訪問前に現地の案内を見てください。

2022年に撮影された嬬恋村の鎌原観音堂

軽井沢側へ戻るなら、北軽井沢・浅間牧場周辺の開けた草地も魅力です。牧場の草地は季節で色を変え、溶岩地形とは違った浅間山麓の表情を見せます。浅間牧場茶屋は2025年11月30日で閉店との店舗公式案内があります。古い旅行記にある茶屋の食事や買い物は、現在の予定に入れられません。

2018年秋に撮影された浅間牧場の広い草地

写真は2018年の風景です。入れる場所や駐車位置は当日の現地案内に従いましょう。食事は営業中の別の店を事前に探しておくと、寄り道を続けやすくなります。

日帰りで戻るか、嬬恋まで抜けるか

軽井沢に宿を取っているなら、軽井沢線で園へ行って戻る日帰りが組みやすいルートです。鬼押出し園を歩く予定を入れると、道路から見えた溶岩を近くで確かめられます。往復では同じ有料区間の料金が2回分になる点を旅費に入れてください。

嬬恋へ抜けるなら、園のあと鎌原観音堂へ寄り、温泉や夕食のある宿で一泊する流れが自然。翌日に草津方面や高原の道へ向かいたい人にも向きます。ただし園内を歩く時間や道路状況で、宿への到着時刻は変わります。地図の走行時間だけで夕食付きプランの到着時刻を決めず、宿のチェックイン・夕食開始時刻を先に確かめましょう。

通年利用の道路として紹介されていますが、冬は山麓でも凍結や降雪があります。火山情報や天候によっても道路・園の営業が変わり得ます。出発日には運営者の道路案内と園の案内を見て、車なら冬装備、二輪なら路面条件を判断してください。燃料補給を沿道の施設に見込まず、軽井沢や嬬恋側の市街地で残量を確かめてから入ると行程を組みやすくなります。

嬬恋、北軽井沢、軽井沢。目的で選ぶ4軒

泊まり方 宿 選ぶ理由
バイクの屋根付き場所を重視 嬬恋プリンスホテル 嬬恋へ抜け、公式が案内する屋根付き駐輪スペースを使えるか確認できる
温泉とプールで過ごす 軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130 北軽井沢で家族と館内時間を楽しむ
子どもと遊ぶ ホテルグリーンプラザ軽井沢 おもちゃ王国と宿泊を組み合わせる
軽井沢駅側で買い物も 軽井沢プリンスホテル ウエスト 帰路や翌日の駅周辺散策に合わせやすい

嬬恋プリンスホテル

バイクで嬬恋まで抜け、屋根付きの駐車場所を相談したい人に。 ホテル公式は、施設案内で「バイク用の屋根付き駐輪スペース」を明示しています。屋根のある場所を希望する人に、具体的な駐輪場所の案内があります。ただし台数、先着順か予約制か、施錠方法は公式案内だけでは確定しません。利用希望日と車体サイズを伝え、予約前に宿へ確認してください。

浅間山麓を北へ抜けてから泊まる位置なので、鬼押出し園をゆっくり歩いても軽井沢側へ戻る必要がありません。ホテルのレストランや温泉を使う予定なら、宿泊日・プランごとの営業と食事開始時刻を先に確かめましょう。季節営業の可能性があるため、予約画面で希望日の宿泊受付も確かめましょう。

軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130

溶岩を歩いたあと、温泉と屋内プールを楽しみたい家族に。 ホテル公式は北軽井沢の鬼押温泉と屋内温水プール「comoriパーク」を案内しています。天候が変わって園での散策を短くした日も、宿で過ごす楽しみを残せます。プールの利用条件は予約時に確かめましょう。

鬼押出し園と同じ北軽井沢側に泊まれば、翌朝も浅間山麓から旅を始められます。二輪の屋根付き保管や施錠条件は確認できていないので、必要なら予約前に宿へ問い合わせましょう。

ホテルグリーンプラザ軽井沢

子どもと鬼押出し園を歩き、翌日はおもちゃ王国で遊びたい家族に。 ホテル公式は、隣接する軽井沢おもちゃ王国と館内の温泉を案内しています。園の散策と遊園地を別の日にすれば、子どもの歩くペースに合わせやすい旅になります。遊園地は宿泊料金と別に入園・乗り物の条件があるため、宿泊プランと営業日を照らし合わせましょう。

ホテルや遊園地の営業期間は季節で変わります。二輪の屋根付き駐車・施錠の条件も確認できていないため、バイクで向かう場合は施設へ直接確かめましょう。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

軽井沢駅側で食事や買い物を楽しみ、翌日の移動を軽井沢から始めたい人に。 ホテル公式はホテル棟とコテージ、レストランなどを案内しています。アクセス案内には駅からショッピングモールを通ってホテルへ向かう経路もあります。鬼押出し園から軽井沢線を戻る場合は、再通行の料金を予定に入れましょう。

本館とコテージでは客室の位置やレストランまでの距離が違います。予約画面で客室タイプを見比べてください。バイクの屋根・施錠条件は公式案内から確認できていないため、必要な人は予約前に宿へ相談しましょう。

出発前に確かめること

  1. どこまで走るか:園で折り返すか、嬬恋へ抜けるか。往復で同じ区間を再通行すれば料金も再びかかる。
  2. 園を歩くか:道路通行料と入園料は別。最終入園時刻と散策・食事の時間を確保する。
  3. 支払い・車種:利用する決済手段と、二輪なら125cc超の条件を確認する。通常のETCとETC GOを混同しない。
  4. 当日の道:冬の路面、天候、火山情報を道路・園の公式案内で確認する。
  5. 宿の到着:夕食付きなら開始時刻を、バイクなら屋根や施錠の条件を予約前に宿へ確かめる。

よくある質問

鬼押ハイウェーを通れば鬼押出し園に無料で入れますか?

いいえ。鬼押ハイウェーの通行料と鬼押出し園の入園料は別です。2026年9月30日確認時点で園は大人700円、子ども500円。園の駐車場は無料と案内されています。

軽井沢から嬬恋まで普通車で通り抜けるといくらですか?

2026年9月30日の公式料金では、軽井沢線280円と鎌原線370円を各1回通る場合、普通車・軽自動車は合計650円です。園の入園料や、その後の帰路で再び使う有料区間は含みません。

バイクで通れますか?

125cc超の二輪車は通行対象です。料金は軽井沢線150円、鎌原線250円を各1回で計400円。125cc以下は通行できません。嬬恋プリンスホテルには公式案内のバイク用屋根付き駐輪スペースがありますが、利用条件は宿へ問い合わせましょう。

浅間山の景色を、歩く時間まで楽しむ

軽井沢から園まで行って戻る半日も、嬬恋へ抜けて温泉や宿につなぐ一泊も選べるのが鬼押ハイウェー。浅間山を眺めたら鬼押出し園で岩の間を歩き、時間があれば鎌原観音堂でこの土地の歴史を知る旅もできます。 まず走る区間と園で過ごす時間を決めれば、宿の位置も選びやすくなります。

写真クレジット

本文の4点は各撮影時点の実写真です。現在の施設・道路・植生の状態を示すものではありません。構図を保って縮小し、WebPへ変換しています。

アイキャッチは景観を伝えるために生成した写真調の画像で、現地で撮影した写真ではありません。日本語の文字は画像生成時に入れています。

参考資料・出典

2026-09-30確認。道路の2区間の通行料と鬼押出し園の入園料は別。料金・営業・宿の空きは訪問日に再確認する。

  1. 鬼押ハイウェー|運営者の通行料金・区間案内(確認日:2026年9月30日)
  2. 日本観光道路協会|鬼押ハイウェー(確認日:2026年9月30日)
  3. 鬼押出し園|営業・料金案内(確認日:2026年9月30日)
  4. 嬬恋村観光協会|鎌原観音堂(確認日:2026年9月30日)
  5. 浅間牧場茶屋|閉店案内(確認日:2026年9月30日)
  6. 嬬恋プリンスホテル|公式(確認日:2026年9月30日)
  7. ホテル軽井沢1130|公式(確認日:2026年9月30日)
  8. ホテルグリーンプラザ軽井沢|公式(確認日:2026年9月30日)
  9. 軽井沢プリンスホテル ウエスト|公式(確認日:2026年9月30日)