旅の準備

下田・南伊豆の海岸ドライブ|龍宮窟・弓ヶ浜・石廊崎と温泉宿

下田から龍宮窟・弓ヶ浜・石廊崎へ向かう海岸ドライブ。下田泊・弓ヶ浜泊・下賀茂温泉泊を比べ、1泊2日の流れと宿4軒を紹介します。海岸の散策と夕食を急がない南伊豆の旅です。

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下田・南伊豆、海岸ドライブ、龍宮窟・弓ヶ浜・石廊崎と宿の写真調イメージ
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  1. 下田から龍宮窟、弓ヶ浜、石廊崎へ
  2. 龍宮窟では、車を止めて岩の海岸を見る
  3. 弓ヶ浜は、昼食と海辺の散歩を一緒に
  4. 石廊崎は、歩いて岬の景色を楽しむ
  5. 下田・弓ヶ浜・下賀茂のどこに泊まる?
  6. 1泊2日は、到着時刻に合わせて海岸を分ける
  7. 海の眺めと温泉の過ごし方で選ぶ宿4軒
  8. 海岸の朝と温泉の夜から、宿を選ぶ

下田から南へ走ると、岩に囲まれた龍宮窟、ゆるく弧を描く弓ヶ浜、半島の先端の石廊崎へ。海岸の形が変わるたびに、車を降りて歩く楽しみがあります!

この旅は、下田・南伊豆の海岸を中心にしたコースです。海辺の散策と、宿の温泉・夕食を一泊で楽しむなら、山のスカイラインまで同じ日に加えず、南伊豆で過ごす時間を取るのがおすすめです。

下田から龍宮窟、弓ヶ浜、石廊崎へ

移動だけの目安は、次のとおりです。

主な区間 車での目安
道の駅 開国下田みなと → 龍宮窟 国道136号方面で約15分
弓ヶ浜 → 石廊崎オーシャンパーク 県道16号で約20分

2026年10月16日の経路案内を参考にした目安です。休憩・観光・駐車待ちは含まず、渋滞や規制で変わります。

立ち寄り 楽しみたい景色 予定に加える時間
龍宮窟 岩壁と天井が開いた海食洞の景色 駐車して歩く時間。現地の立入案内に合わせる
弓ヶ浜 曲線を描く砂浜と海 昼食や短い散歩を組み合わせる
石廊崎 岬の灯台と広い海 駐車後の徒歩往復と展望を取る
下賀茂温泉 海から内陸へ入り、温泉で過ごす夜 チェックインと夕食を優先する

この順番は、下田側から入る場合の編集部の提案です。下田までの移動時間は別に考えましょう。到着が午後なら初日は龍宮窟か弓ヶ浜に絞り、石廊崎を翌日に回すと一泊が慌ただしくなりません。

龍宮窟では、車を止めて岩の海岸を見る

龍宮窟は、海が削った岩の形を楽しむ立ち寄りです。足元を見ながら進み、写真を撮る場所でも周囲の人が通れるようにしましょう。

龍宮窟を上から見下ろす岩壁と波

海の近くの見学範囲は、波や現地の規制で変わります。出発前にジオパークと現地の案内を確認し、立ち入りできる場所から景観を楽しんでください。

見学を長くする日なら、弓ヶ浜では昼食と短い散歩にするなど配分を。初日に全部を見ようとするより、宿の到着時刻から残せる立ち寄りを選ぶと落ち着いて巡れます。

弓ヶ浜は、昼食と海辺の散歩を一緒に

弓ヶ浜では、曲線を描く砂浜と松林の景色を楽しめます。海岸の近くで食事を取り、その後に浜を歩く流れなら、運転と散策の間に休憩を入れられます。

弧を描いて続く南伊豆の弓ヶ浜の砂浜

浜の近くに泊まるなら、到着後や翌朝にも海を眺められます。日帰りの立ち寄りで終わる場合と違い、客室や温泉で休んでから、もう一度海へ出かける余裕があるのが魅力です。

松林越しの海景と、浜が目の前に広がる眺望は異なります。客室からの景色を重視するなら、予約する部屋の写真と眺望説明を合わせて確かめましょう。

石廊崎は、歩いて岬の景色を楽しむ

石廊崎では、駐車した後に灯台や岬の展望へ歩きます。灯台まで歩く往復時間も見込んでおきましょう。

伊豆半島南端の石廊埼灯台と周囲の海

岬は風の影響を受けるため、天気がよくても歩きやすい靴で訪れましょう。強風の日は先へ無理に進まず、現地の案内に従って見学範囲を変えます。

石廊崎を翌朝に訪れれば、岬の眺めを楽しんでから帰路へ向かえます。

下田・弓ヶ浜・下賀茂のどこに泊まる?

宿泊地 選ぶ理由 翌朝の過ごし方
下田 翌日も下田側の海岸を楽しみたい。ホテルの料理や高台の眺めを選ぶ 宿の周辺を散策し、南伊豆へ進むか帰路へ
弓ヶ浜 浜辺の近くで、夕方と朝の海を楽しみたい 松林や砂浜の散歩を朝食と合わせる
下賀茂温泉 海岸観光の後は、温泉と食事を中心にしたい 朝は宿で過ごし、海岸か帰路へ向かう

下賀茂は内陸の温泉地です。海が見える宿を探す旅と比べ、入浴や会席をゆっくり楽しむ夜に向きます。海の景色を外で十分に見た後は、宿で違う楽しみを選べます。

下賀茂温泉の道の駅に建つ建物

1泊2日は、到着時刻に合わせて海岸を分ける

日程 昼ごろ下田に着く例 到着が遅い日の例
1日目 龍宮窟 → 弓ヶ浜で昼食・散歩 → 宿へ 宿へ向かう途中の海岸を一か所 → チェックイン
2日目 石廊崎 → 昼食 → 帰路へ 朝食後に龍宮窟か弓ヶ浜 → 帰路へ

初日のうちに石廊崎まで見たい場合は、龍宮窟と弓ヶ浜の散策を短くするか、どちらかを翌日に回します。下田に泊まるなら、翌日に再び南へ向かう移動も見込んでおきましょう。

伊豆スカイラインや箱根からの走り方を比較したい場合は、箱根から伊豆への1泊2日へ。そちらは中北部の山道を楽しむ旅です。南伊豆の海岸も加えるなら、宿泊数と移動日から組み直すと、歩く時間を残せます。

海の眺めと温泉の過ごし方で選ぶ宿4軒

下田東急ホテル

高台のホテルで、海の眺めと食事を楽しみたい人に向く宿です。海抜56mにあり、洋室でのリゾート滞在と和洋折衷のディナーを楽しめます。下田に着いたら早めに入り、宿で過ごす午後を残す旅に合います。

全室が海の眺望というわけではないため、海景を重視する場合は客室を指定しましょう。駐車場は普通車80台で、宿泊者は無料です。

2026年10月18〜23日は全館休業の案内があります。この期間を外した宿泊日で、予約できるプランを確認してください。

下田大和館

客室から海を眺め、浜辺にも出たい人に向く宿です。多々戸浜に面し、全室オーシャンビュー。海岸出入口から浜まで徒歩1分の案内があり、宿泊と海辺の散策を組み合わせられます。

海鮮磯会席も楽しみにするなら、初日の観光は宿の到着時刻に合わせて。翌朝も海を見てから出発すると、一泊のよさを味わえます。

駐車場は100台で、宿泊当日8時から翌17時まで無料です。平地の屋根なし駐車場で、バイクも利用できます。

季一遊

弓ヶ浜の松林のそばで、温泉と料理を楽しみたい人に向く宿です。客室は全室海向きですが、海は松越しに眺める形です。遮るもののない海景を希望する場合は、客室からの見え方を確かめて選んでください。

無料の貸切露天風呂は3か所あり、空いていれば利用できます。部屋食ではないため、食事会場で伊豆の山海の料理を楽しむ一泊です。

駐車場は無料。初日は浜を歩いてから宿へ入り、翌朝も海のそばで過ごす旅に合います。

源泉一途 南伊豆

海岸を巡った後、内陸の温泉で湯めぐりを楽しみたい人に向く下賀茂の宿です。14種類の湯と旬の和会席を楽しめます。夜は入浴と食事に時間を使いたい一泊の候補です。

2026年6月1日に開業した現行施設です。

屋外駐車場は50台で、宿泊者は24時間無料です。海岸観光を終えてから入り、翌朝は温泉で過ごしてから出発する流れも合います。

海岸の朝と温泉の夜から、宿を選ぶ

朝も海辺を歩きたいなら下田・弓ヶ浜、夜の湯めぐりを中心にするなら下賀茂温泉から宿を選びましょう。龍宮窟や岬を歩いた後は、温泉と夕食を楽しむ一泊へ。翌朝の海岸散策も予定に入れて、南伊豆で過ごす時間を取ってみませんか?

写真クレジット

irozaki-lighthouse-real:NY066 / File:Irozaki-Lighthouse.JPG / CC BY-SA 3.0。撮影日:2012-06-20。縦横比を保持してWebP変換。内容・色の改変なし。

shimogamo-onsen-real:アラツク / File:Michinoeki ShimogamoOnsen.JPG / CC BY-SA 4.0。撮影日:2012-11-23。縦横比を保持してWebP変換。内容・色の改変なし。

ryugu-cave-real:Batholith / File:Ryugu Sea Cave 20121010.jpg / Public domain。撮影日:2012-10-10。縦横比保持・WebP変換。内容・色改変なし。

yumigahama-real:ahomin / File:Yumigahama Minamiizu Shizuoka Japan.jpg / CC BY-SA 3.0。原典のアップロード日:2011年11月29日(撮影日未確認)。縦横比保持・WebP変換。内容・色改変なし。

泊まりで楽しむなら、この宿から

ほかの宿も詳しく見る →

参考資料・出典
  1. 伊豆半島ジオパーク|ジオサイトとお知らせ(確認日:2026年10月16日)
  2. 下田東急ホテル|公式案内(確認日:2026年10月16日)
  3. 下田大和館|公式案内(確認日:2026年10月16日)
  4. 季一遊|公式案内(確認日:2026年10月16日)
  5. 源泉一途 南伊豆|公式案内(確認日:2026年10月16日)
  6. 宿泊施設公式|駐車・二輪利用条件(確認日:2026年10月16日)
  7. 車の経路確認|道の駅 開国下田みなと → 龍宮窟(確認日:2026年10月16日)
  8. 車の経路確認|弓ヶ浜 → 石廊崎オーシャンパーク(確認日:2026年10月16日)